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2018年7月のトピックス 改めて学ぼう! 生活習慣病を招くリスク

写真国は、「健康寿命をのばそう!」をスローガンに生活習慣病予防に対するさまざまな取り組みを行っています。今回は、改めて生活習慣病を招くリスクについて復習し、年齢を重ねるごとに、人生をより充実したものにしていきましょう。

■ 健康寿命をおびやかすのは?

健康寿命を縮める病気の代表格が、突然死や介護につながりやすい心臓病や脳卒中です。厚生労働省「平成28年人口動態統計」によると、死亡の原因では、心臓病が第2位、脳卒中が第4位と高い割合を占めています。

■ 生活習慣病の進み方

生活習慣病の進み方

■ リスク1:太りすぎ

内臓脂肪の過剰な蓄積(メタボリックシンドローム)は、高血圧や脂質、血糖などの代謝異常を招きます。

改善のヒント

体重の3~4%を減らす。身体活動(生活活動※・運動)や食生活を見直す。

▶ 体重計は健康管理の最強ツール。毎日測って健康に!

※生活活動:
日常生活で積極的にからだを動かすこと。

■ リスク2:血圧が高め

高血圧には自覚症状がほとんどありませんが、放っておくと心臓に負担がかかるばかりでなく、全身の血管がダメージを受け、心臓病、脳卒中、腎不全などの深刻な病気につながります。

改善のヒント

減量する。禁煙する。適度な身体活動(生活活動・運動)を行う。減酒をする。減塩、野菜のおかずを増やし、果物も適度にとる。

▶ 血圧は常に変動している。毎日時間を決めて同じ条件で、家庭血圧を測る習慣を!

■ リスク3:血糖が高め

血糖の高値を放っておくと全身の血管が傷つき、動脈硬化が進行します。糖尿病が悪化すると糖尿病網膜症、糖尿病腎症、糖尿病神経障害などの深刻な合併症が出てくるため、血糖値をしっかりコントロールすることが重要です。

改善のヒント

適正体重を維持する。1日3回規則正しく、栄養バランスのとれた食事をとる。活発な身体活動(生活活動・運動)を行う。減酒をする。禁煙する。

▶ 日本人は糖尿病になりやすい体質。血糖は“高め”からしっかり対策を。

■ リスク4:脂質異常の疑い

脂質異常は血液中の脂質のバランスが慢性的に崩れた状態です。動脈硬化が進んで、心臓病や脳卒中を招きます。

改善のヒント

  • 中性脂肪:
    糖分やアルコールを控える。減量する。
  • HDLコレステロール:
    禁煙する。積極的に体を動かす。
  • LDLコレステロール(またはNon-HDLコレステロール):
    肉より魚のおかずを多くす る。大豆製品を増やす。コレステロールの多い食品を控える。減量する。

▶ 年代や性別に合わせた脂質コントロールが未来の血管を守る。

これらの「自分の体の状態」を知るために最も有効な手段が、「健康診断(40~74歳の方は特定健康診査)」です。これからを元気にすごすために、健診を賢く使いこなしましょう!!

 
 
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