文字サイズ変更
さいたまこくほweb
  トップページ  
お知らせ
今月の医療と健康
国保連合会の紹介
医療保険のしくみ
国保Q&A
介護Q&A
介護サービス苦情相談
健康まもるくんランド
保険医療機関コーナー
介護事業者コーナー
障害者総合支援事業者コーナー
リンク
サイトマップ
 
トップページ >> 今月の医療と健康 >> トピックス(最新号)
今月の医療と健康
トピックス(最新号)
 
バックナンバーはこちらへ
2018年1月のトピックス インフルエンザ対策は万全ですか?

写真新しい年を迎え、体も心もリフレッシュ! 今年も、健やかな毎日を送りたいものですね。一方で、年末年始には多くの患者さんが医療機関を受診するのも毎年の光景です。インフルエンザ流行真っ盛りの今、予防への備えをいっそう強化していきましょう。

■ インフルエンザとは、どんな病気?

インフルエンザは、かぜとは別の病気です。年間約1千万人が感染し、約1万人以上の関連死を出すこともある、注意が必要な感染症です。

免疫力の弱い乳幼児はかかりやすく、インフルエンザ脳症を起こすことがあり、また高齢者では肺炎を併発して重症化し、命に関わる危険があります。

○インフルエンザとかぜの違い

  インフルエンザ かぜ
原因 インフルエンザウイルス ライノウイルス、アデノウイルス、コロナウイルス、RSウイルス など
発症時期 主に冬季 季節の変わり目など1年中
感染力 強い 比較的弱い
発病 急に発症 ゆっくりと発症
主な症状
  • 38度以上の発熱
  • 全身症状(悪寒、倦怠感、関節の痛み など)
  • 発熱することもある
  • 鼻やのどなど、限られたところに症状が出る

■ インフルエンザの予防方法は3つ

予防策① インフルエンザウイルスを体の中に入れない

ウイルスを吸い込む

感染者のせきやくしゃみなどのしぶきを吸い込むことで感染

ウイルスを手でさわる

手すりやつり革などの「物」の表面に付着したウイルスを手でさわり、その手で口や鼻をさわって、粘膜から感染

感染経路を絶つ!

感染者に近づかない

ウイルスを含んだ飛沫は、せきをしている人から2m以上離れると届かないとされている

人ごみから帰ったら
頻繁に手を洗う、うがいをする

手にウイルスが付いている恐れがあるため、せっけんやアルコールでしっかり消毒する

予防策② 普段の健康管理

1日3回栄養バランスのとれた食事をとる、十分な睡眠など、普段から健康的な生活習慣を心がけて、ウイルスへの抵抗力を高めておくことが大切です。

予防策③ 予防接種を受ける

インフルエンザの予防接種(ワクチン)を受けると、発病の予防、発病後の重症化の予防に役立ちます。

○予防接種の上手な受け方

*毎年接種しましょう。

*効果が出るまでに2週間かかります。流行するシーズンの前に接種しましょう。

ワクチンはその年に流行するタイプを予測して製造されています。そのため、毎年流行するシーズンの前に接種することが大切です。

■ インフルエンザにかかったら?

発症が48時間以内なら、ウイルスの増殖を抑える抗インフルエンザウイルス薬が効き、症状を抑えることができます。突然の発熱など気になる症状が出たら、できるだけ早く医療機関を受診しましょう。

感染拡大を防止するためには、一人ひとりが感染予防に努めることが大切です。受診のため外出する際は、必ずマスクを着用して他の人にうつさないようにしましょう!

次回のテーマは『“こころ元気”をつくる生活習慣』を予定しています。
あなたの心は元気ですか? 心の健康を守るには、日頃からストレスに負けない心身を保つ工夫をすること、そしてストレスに気づいたら「早めの対処」。次回は、心を元気に保つ毎日のすごし方をご紹介します。
 
 
このページのTOPへ


(C)2004 saitama-kokuhoren