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2016年8月のトピックス 肌トラブルと紫外線ケア

写真とくに女性では、「年を重ねてもずっと美しい肌でいたい」と思う方が多いと思いますが、お腹の皮膚は意外とシミやシワが少ないことに気づいていらっしゃいますか? 顔や手に比べ、お腹の皮膚にシミやシワが少ない大きな理由は、紫外線に当たっていないからです。肌トラブルのおもな原因である紫外線について知り、対策を講じましょう。

■ シミ、シワの最大の原因は「紫外線」

地上に届く太陽の光には、「可視光線」「赤外線」「紫外線」の3種類があります。この中で、肌にとっての最大の敵は「紫外線」です。以前は、加齢による体の老化でシミ、シワが増えると思われていましたが、シミ、シワのほとんどは紫外線による「光老化(ひかりろうか)」が原因であることがわかってきました。紫外線は、短期間では「日焼け(日光皮膚炎)」を起こし、長期間では「シミ、シワ、たるみ」をつくります。

■ 紫外線から肌を守る ケア① できるだけ紫外線に当たらない

日本では5月頃から紫外線量が増え始めます。6~8月に最も多くなり、1日のうちでは正午頃に紫外線量がピークを迎えます。この時間帯の外出はなるべく控え、外出の際はできるだけ肌を露出しないようにしましょう。帽子や日傘も有効です。

紫外線は真冬や曇りの日も関係なく、1年中降り注いでいるため、毎日の紫外線ケアが大切です。以下のようなシーンでも注意が必要です。

○ こんなシーンでも要注意

日陰 地面からの反射光にも紫外線は含まれ、日陰でも日向の50%程度の影響を受ける。(※1)
曇りや雨の日 快晴時に比べ、うす曇りでも約80~90%、曇りでも約60%、雨でも約30%の紫外線を受ける。(※2)
水面 水面からの反射光にも紫外線は含まれ、紫外線は水の中も透過するため、海やプールでは要注意。(※1)
山・高原 紫外線は標高に比例して強くなる。涼しくても油断禁物。(※2)
室内・車内 UVB(紫外線B波)はガラスにほぼ吸収されるが、UVA(紫外線A波)はガラスを透過する。UV加工のガラスや遮光カーテン・フィルムなどの使用、運転時にはアームカバーを着用するなどの対策を。(※3)

※1:環境省「紫外線環境保健マニュアル2015」
※2:気象庁HP
※3:旭硝子株式会社HP

■ 紫外線から肌を守る ケア② 日焼け止めをこまめに塗る

日焼け止めの選び方については、「知っていますか? 紫外線のこと」をご参照ください。容器に記載のSPF値、PA値を参考に、自分の肌タイプと使用するシーンに合わせて選びます。自分が塗りやすいものを選び、こまめに塗るように心がけましょう。

紫外線による肌ダメージを防ぐには、屋内や屋外、季節に限らず、日頃から紫外線対策をする習慣を身につけることが大切です。なお皮膚がんの中には、シミと似たものがあります。気になるシミができたら、早めに皮膚科を受診しましょう。

 
 
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