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2015年3月のトピックス 春から始動! 健康ダイエット

写真脂肪ためこみモードの冬が終わり、体の新陳代謝が活性化する春がやってきました。新年度・新生活が始まるこの時期は、心機一転、ダイエットに取り組みやすい季節かもしれませんね。内臓脂肪を減らすための、失敗しない! がんばらない! ダイエットのコツをご紹介します。

■ 健康ダイエット

肥満によって内臓脂肪が増加すると、動脈硬化が進みやすくなります。動脈硬化は、脳卒中や心筋梗塞などの命にかかわる病気を招くこともあります。

ダイエットに取り組んで内臓脂肪を減らすことで、これらの病気が起こるリスクを減らしましょう。

■ ダイエットのコツ① 客観的に自分の生活習慣をチェック

なぜ、太ってしまうのか? それは、活動に必要なエネルギー以上に食べる量が多い「食べすぎ」がおもな原因です。

まずは、体重計で朝晩2回、決まった時間に体重を測ってみましょう。2、3日測ると、その日1日の生活が体重に反映されていること、つまり、太る原因が毎日の生活のどのあたりにあるかに気づきます。

さらに大切なのが、書き出してみることです。その日どんなものを食べたのか、どんな運動をしたかなどを思い返して文字にすると(レコーディング)、太る原因を見つけやすくなります。自分を知ることが、ダイエット成功への第一歩です。

■ ダイエットのコツ② 目標の期間設定は短く

「来年の春までに10kg減らしたい」というように、目標の期間が遠いと達成しているイメージがわかずに途中で挫折してしまいがちなので、1か月単位での設定がおすすめです。

また急激な体重減少は、リバウンド(元の体重に戻ってしまうこと)を起こしやすくします。これは、意志の強さの問題だけではなく、脳が「栄養が不足している」と判断して、食欲を増進させるので、リバウンドを起こしやすくなるのです。リバウンドが起こりにくい目安は、1か月1kg程度の減量といわれています。1週間に数百g減るペースを保つと、結果が見えやすく、モチベーションも維持しやすくなります。

■ ダイエットのコツ③ “スモールチェンジ”から始めよう

減量の開始時には、高いレベルの計画を設定しがちになります。しかし、ストイックすぎると辛くなって途中で挫折してしまい、リバウンドのリスクが増えてしまいます。“これならできる”レベルの無理なく続けられるものを、長く続けていくほうが効果的です。

例えば…

◎甘い物が好きな人の場合

  • 甘い物は1日1回
  • 今まで高エネルギーの物を習慣的に食べていたなら、なるべく低エネルギーの好物を見つけて代わりに食べる

◎運動を全くしていない人の場合

  • 「毎日30分走る」よりも「普段より10分多く歩く」
  • 移動は階段を使う
  • 拭き掃除、磨き掃除、風呂掃除、庭の草むしりの回数を増やす

小さな成功体験の積み重ねが、新たな目標へ取り組む意欲につながります。

■ ダイエットのコツ④ 誘惑に負けない環境を作る

食べ物が目の前にあるとついつい手が伸びるもの。その誘惑と闘うよりも、目につく範囲に食べ物を置かない方がはるかに簡単です。誘惑されるシーンを事前に想定して排除しておくことが、ダイエットを長続きさせるコツです。

例えば…

  • 職場の机の引き出しにお菓子を入れない
  • 冷蔵庫にアイスクリームやビール、生菓子などを入れておかない
  • カップラーメンを買い置きしない
  • 会社帰りに飲食店やコンビニの前を通らない
  • 買い物は食後にする

正しいダイエットの目的は、単に体重を減らすことではありません。生活習慣を改善して、健康になることです。これを意識して、無理のない方法で! この春からダイエットにレッツ・トライ!!

 
 
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